春日市議会 2019-12-12 令和元年第4回定例会(第4日) 本文 2019-12-12
その試掘調査の回答によりますと、今回の事前調査内容として、「現地表面から20センチから1メーター70センチの深さで地山に達し、この面に遺構を確認した。対象地のほぼ全体に遺構が分布し、残存するものと判断されます」。そしてまた調査結果として、今後の当該における開発計画に関しては、「埋蔵文化財に影響を与えるような掘削等の工事を行う場合は、本調査が必要となります」と書かれています。
その試掘調査の回答によりますと、今回の事前調査内容として、「現地表面から20センチから1メーター70センチの深さで地山に達し、この面に遺構を確認した。対象地のほぼ全体に遺構が分布し、残存するものと判断されます」。そしてまた調査結果として、今後の当該における開発計画に関しては、「埋蔵文化財に影響を与えるような掘削等の工事を行う場合は、本調査が必要となります」と書かれています。
こちらが南山手団地で、このカーブミラーの手前と奥が地山です。この間の100メートルぐらいの谷を真砂土で埋め立てているわけですね。地山に側溝が流れていまして、その真ん中にまた側溝が入っているわけです。そして盛土の部分の真ん中に全体の雨が流れ込むようにしているんですけれども、それぞれの側溝に枯れ木や葉っぱが詰まって、側溝の機能をなしていない状況であったと思っているわけです。
しかし、あくまでも埋め戻しじゃなくて、あそこは地山を削っての宅地開発やから、そうまでないでしょうけれども、いわゆる裾野のところの位置の問題です。いわゆる谷になっているのじゃないかとか。そこを埋め戻して宅地にしているというところの照会とか、どうかわからないけれど、そういうのがあったがいいと思います。 428: ◯委員長(田中健一) ほかの委員さんはどうですか。
西陵中学校の擁壁は現在も供用中であり、同様の手法を採用している学校はほかにもあるが、地山を擁壁で囲い埋め立てる手法は問題が起きやすいことは、周知の事実である。また、西陵中学校の南側の小学校にある坂を上った正面にも、同様の工法を用いた擁壁がある。
そこまで杭を打ってやるような、海岸べたに作るようなことじゃございませんので、地山に建てるわけですから、そこら辺のところをよく考えられて提案をしていただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(椛村公彦) 以上で、横山良雄議員の一般質問を終わります。 ここで休憩とします。再開は10時45分とします。
そこまで杭を打ってやるような、海岸べたに作るようなことじゃございませんので、地山に建てるわけですから、そこら辺のところをよく考えられて提案をしていただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(椛村公彦) 以上で、横山良雄議員の一般質問を終わります。 ここで休憩とします。再開は10時45分とします。
2点目は、当初設計では想定できなかった土質条件であるため、掘削調査により細砂──細かい砂のことでございます──また、地山が崩壊して自立できない状態であり、掘削して自立できない土質には山留め工を施す必要があり、山留めをしなければ周辺地盤の崩壊が懸念され、安全かつ設計どおりの構造物を建設することができなくなる。
2点目は、当初設計では想定できなかった土質条件であるため、掘削調査により細砂──細かい砂のことでございます──また、地山が崩壊して自立できない状態であり、掘削して自立できない土質には山留め工を施す必要があり、山留めをしなければ周辺地盤の崩壊が懸念され、安全かつ設計どおりの構造物を建設することができなくなる。
恐らく、ここの部分というのは玉石の石積みになっていますので、地山自体は、調査しないとわかりませんけども、推測の域ですけども、岩ではなかろうかと。全体が岩盤になっているところを切っているのではないかと。ただ、表面部分の剥離による危険性はある。ただ、詳細な部分は調査しないとわからないというふうな答えを得ております。 ○議長(井上秀作君) 51番 出口議員。
いま校舎が建った裏のほうは地山でございます。3、4m掘っても水は1滴も出ないと思います。そういうことも加味しながら、私は防衛省がいろんなことを申しても、やはり各自治体が何らかの今の北朝鮮等々の対応に何もしないという時代が、もう終わったのかなと感じています。
掘削する深さも0.8mから3m、地山の崩落等も考えられるため、職員・施工業者には、労働災害及び事故防止に努めるため、現場での適切な安全管理・施工管理を行うよう指導しております。
その中に、ウランは花崗岩中に多く存在しており、当該処分場の地山の地質は花崗岩質であること。当該処分場は、埋立地内に水が滞留し、また、現在浸透水を一部循環させていることから、地山からウランが溶出した可能性が高いと推定されることと記されております。 そこでお尋ねいたします。この県の記載を素直に読めば、浸透水が地山に触れて、地山の花崗岩中に含まれるウランを溶かしたということになります。
これは中山間地、山の麓のとこでございますが、被害面積が約2年間でほぼゼロに近いと。1年目で70%ぐらい減少したと。2年目ではほぼゼロに近いような被害面積、面積的にはなったということと、先ほど言いました、いわゆる今度は収入が、じゃあ被害が軽減してどれぐらいの収入になったのかと、被害額じゃなくて。その分につきましては、平成23年度から25年度にかけまして5倍の収入、いわゆる稲作です。
日本は古代から農耕民族であり、稲作が中心で、山紫水明の地──山は日に映え、紫色に見え、川の水は澄んで清らかで、山川の景色が美しい国と言われてきました。そして先祖を敬い、神をあがめる、原初より日本にいらっしゃるやおろずの神様と、後に外国から来た仏様とを同時に敬う、信仰心がとても厚い民族です。
昨年12月中旬ごろ、モルタル吹きつけの上部の地山が崩壊したところでございます。本年4月になりまして、強風などによる立木の林道への落下を防ぐために地山の立木の伐採を実施したところでございますけれども、そのときに地山の亀裂を確認したところでございます。 もう1カ所の2カ所目でございますけれども、先ほど申しました前原富士線と広域基幹林道との交差点よりも東側、0.7キロの地点でございます。
温度の計測については、地山、地表の温度の影響を受けない地点で計測することとなっている。処分場によっても異なるが、4メートルから6メートルで計測しているが、また深くても地山の影響を受けるので計測できない。県は現在の計測方法は変えず、同じ地点での計測により変化を見ることに変わりはないとの報告を受けました。
ここが、今一部、木道によります階段になっておったり、地山の状況であったりしておりますので、まずは、このルートを活かすことを前提に、現況調査並びに今後の整備に向けての横断・縦断等の調査、測量をしたいと思っております。それを踏まえて、どういった具体的な登山道の整備が可能なのかを検討してまいりたいと思います。
まず、1点目の産業廃棄物処分場についてでありますが、県のモニタリングでボーリング孔の中の調査で、深さが必ずしも10メートル、6メートル、4メートルで一致していないので、基準があるのではないか、基準をきちんと示していただきたいということについて、福岡県より、地山及び表面からの温度の影響を受けないこととなっている。堆積物の深さには関係ない。
260: ◯人権女性政策課長(岩男泰明) 講演会でございますが、東京大学の瀬地山角先生をお呼びいたしまして、男たちのワーク・ライフ・バランスということで講演をしていただきまして、その後、RKBアナウンサーの田畑竜夫さんとの対談を予定しています。2部はパパ交流会ということで、お父さんの交流会を計画しているところでございます。
その結果、ウランは花崗岩中に多く存在していることから、埋立地内に滞留した水に含まれる酸が、地山の花崗岩に含まれるウランに作用し、溶出した可能性が高いとの理由で、自然由来と推定されるとの結論を出しました。 その後、再三にわたって住民がウランの再調査を求めても、県は断固として拒否し続けています。